2009年8月12日水曜日

日本語と私

作文の中からの抜粋(ばっすい)

日本語の中での一番難しい点は単語を覚えることだと思います。何語を学んでいても単語が必要でよく勉強しないで済むということはありません。それにしても、単語が多すぎるし、ある言葉は他のに似ていて、それに単語を勉強しなくてはいけない時間がたくさん要りますので、ちょっと覚えるのに大変で困ります。

語学のクラスで「他の言葉を習ったら、他の魂ももらう」と言うことわざを聞いて、なるほどと納得させられました。

私にとって日本語は言葉だけではありません。人々や文化や考えだと思います。日本語を習ってはいるものの、それは習っていることだけではなく、私の文化的遺産の小さな部分でもあります。

これまで日本語を習うことは好きで、その理由の一部分は難しいけれど面白いということです。もし日本語を習うのがいつも簡単だったらつまらなくなると思います。

会話は聞くのがまだ下手ですが、これは話すよりいいと思います。頭で大半が分かる一方で口が遅くてなかなか話せません。それでむちゃくちゃになってしまいます。

僕は今まで日本語の授業で問題があまりありませんでしたから、あまり勉強しませんでした。でも、今、もっと難しいですからさすがに勉強しないというのはあまり良い考えとはいえません。

2009年8月5日水曜日

擬音語・擬態語302データベース

ゆらゆらとゆれる海を見ながらうとうととしました。
人はおどおどしている時に、時々へらへら笑います。
子供は足をぶらぶらしながら、ぶつぶつ言っていた。
明日はデートをしますから、うきうきしています。
交差点を渡るとき、柏田さんはきょろきょろしました。
朝ご飯を食べなかったので、2時にお昼ご飯をがつがつ食べました。
好きな彼を見るとどきどきします。
食べ過ぎて、お腹がぱんぱんです。
A:そんなバナナ!(そんなばかなのだじゃれ)−>B:しーん。
へびが地面の上でずるずると動きました。
二人がばかなことをしたからくすくすと笑いました。
メレンゲは雲のようにふわふわです。
遊園地で乗り物に乗った後、足ががくがくしています。
竹林の中からバキバキという音が聞こえてきた。