2023年12月7日木曜日

11/30/2023

  Aさんの福岡の旅が終わり、私も沖縄から帰ってきました。京都は急に寒くなり町の街路樹(がいろじゅ)が黄金色(こがねいろ)に輝(かが)いてきれいです。さてAさんの福岡、大相撲の九州場所はどうだったのでしょうか。

 福岡の旅はすばらしかったです。相撲はもちろんすばらしかった。友だちと焼き牡蠣(かき)を食べたり屋台(やたい)で麺(めん)と貝(かい)を食べた。よかったけど、大きい町ですね。でも、感じがいいし、人は親切で町は安全だった。町はほんとうに大きくて色んな色があります。

    福岡には3日いて、相撲は六日目に行きました。よこずながいないですね。私は貴景勝(たかけいしょう)が好きじゃない。でも、霧島(きりしま)が好き、豊昇龍(ほうしょうりゅう)も好き。朝青龍の甥(おい)で、今大関で、彼らはモンゴル人です。宇良は大好き。宇良は昔おじいさんおばあさんの住む沖縄の北でそだったことがあるそうです。力士で沖縄から来た力士はめずらしいですが、今場所(こんばしょ)新しい力士が四人います。。三人は日本人で一人はロシア人。四人のうち三人は負け越しました。でも、沖縄の力士が勝ち越しました。彼はうるま市出身(しゅっしん)で、名前は美らの海(ちゅらのうみ)といいます。かわいい名前ですね。この日は3段目の終わり、十両から見始めました。2時から6時ごろまで。来年は大阪場所に行こうと思っています。初場所は東京で、国技館には行きません。もちろん大きいから面白くありません。名古屋と福岡は小さいから好き。再来年(さらいねん)からは名古屋場所は大きいところに行きますから面白くなくなるかもしれません。

 Auから絵本のプロジェクトで京都を訪問している友人についてもききました。アンデルセンの絵本を作っています。Aさんのイラストとともにその本のティン・ソルジャーにはMさんの子供の写真を使います。この間、MさんとMさんのお母さん、子どもたち二人と写真撮影(しゃしんさつえい)をしました。出版は25年です。雑誌は早いですが、本の出版(しゅっぱん)まではずいぶん時間がかかります。

 相撲のことを話し出すと実に良く知っているAさん。私もこれで少し相撲も面白く見られるかもしれません。

 

気を付けましょう

前の考えと今の考えとちょっと違ってきたという言い方を練習しました。

    前に考えたことは1月にAuに帰って、それから沖縄に行くことでした。でも、今(の考え)は1月と2月、2ヶ月間Auに帰って、沖縄には10日ぐらい行こうとおもっています。

・京都で仕事をする VS もっと日本語を勉強する 

・3週間沖縄 VS  10日ぐらいいる


 

 

 

 

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