2023年10月22日日曜日

10/19/23

  あいかわらずAさんの毎日は超多忙(ちょうたぼう)なようです。雑誌、7つのイラストストーリー、京都ジャーナル(イラストと記事)、来年にはS氏とアメリカ人の学生をを教える仕事もあるそうです。今朝そのプログラムをじゅんびしている人からメールをもらって来年の秋になると言われましたが、Aさんたちにとっても秋の方がいいそうです。これはミネソタ州で色々なアートスクールの学生を集めて、大阪で日本語を勉強し、他の色々なアートにかんけいする活動を四ヶ月間するというプログラムです。S氏にとってはストレスになるので、S氏は木版画の技術(ぎじゅつ)を教えるけれど、歴史(れきし)をAさんが講義(こうぎ)するよていだそうです。S氏にとって時間が必要で大事でしょう。このプログラムは成績(せいせき)もつくし、出席(しゅっせき)も大事なので学生たちは熱心(ねっしん)に勉強(べんきょう)しなくてはいけません。 

 1月になって寒くなったら、AUに1ヶ月間ぐらい行きたいそうです。Aさんは暑いのは大好きでも寒いのは大嫌い(だいきらい)。AUは夏ですからね。AUのニューイングランドではフレームツリーという木がが赤くなります。NZも南島は紅葉(こうよう)します。

 ボランティアとして関わっている京都ジャーナルという雑誌の仕事についても話してもらいました。次の号(ごう)のトピックはフルイッデティ(fluidity)だそうです。

 日本から外国、そして、また日本に帰ってきたものということです。例えば、お寿司は日本の食べものですが、アメリカに渡って「カリフォルニア・ロール」というお寿司ができて、それがまた日本に逆輸入されました。ジャポニズム、ゴッホ美術館でのポケモンとゴッホ展。絵文字も日本ではじまりました。それが外国でもひろまって今色々なスタンプがあります。スタンプの中におかしいもの、へんなものがたくさんあります。日本で始まったから「おでん」のスタンプなどは外国人にとってはとてもへんでたのしいものです。浮世絵(うきよえ)は川瀬巴水(かわせはすい)の時、影響(えいきょう)がでました。エルビス、デビッド・ボウイ、酒とワイン、などなどいっぱい例(れい)があげられるそうです。もうすぐオンラインで京都ジャーナルが読めますから是非(ぜひ)よんでみたいです。次号(じごう)は災難・火事がテーマで印刷判とオンラインを交代で出しています。資金不足(しきんぶそく)なのですべて印刷(いんさつ)はできないそうです。

今日使った言葉: 関係(かんけい)する、活動(かつどう)、技術(ぎじゅつ)、講義(こうぎ)、出席(しゅっせき)、成績(せいせき)、熱心(ねっしん)、紅葉(こうよう)、逆輸入(ぎゃくゆにゅう)、影響(えいきょう)、次号(じごう)、災難(さいなん)、火事(かじ)、交代(こうたい)、印刷(いんさつ)、資金不足(しきんぶそく)

気を付けましょう: 先週の「小豆島の旅」から

・AからXでBまでいく。     

    京都から新幹線で岡山まで行く 

    岡山からとっきゅうで高松まで行く

・BでYにのりかえる。             

    岡山でとっきゅうにのりかえる

    高松でフェリーにのりかえる

・ のりつぐ--> のりつぎ    のりつぎがいい

            のりつぎがわるい

・のりかえる                         

    新幹線から特急にのりかえる

    ケアンズで飛行機にのりかえる

・〜ぶり                 

    3年ぶりです。3年ぶりに会ってなつかしかったです。

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