毎日、秋のカラッとした良いお天気。朝晩は冷え込むものの日中は暖かくて上着もいらないようなお天気です。
今日はRさんが熱を出してお休み。コロナやインフルエンザではないといいのですが。それで、CさんとIさん二人と話しました。
Cさんは来年のことを担当教官と話し合って、春学期は中国に帰ってオンライン授業を受けることになりました。修士論文を書かなくてはいけませんが、それは中国で書き上げ来年7月に提出のため京都に戻ってくる予定だそうです。将来は博士課程に進みたいとか。現在博士課程でがんばってるRさんとIさんは大変だから止めた方がいいと言っています。日本語教育なら言語学か教育学なので歴史ほどは時間もかからずすこし楽なのではと思います。週末は甲賀市にいってお寺巡り。5社回ったそうですから随分駆け足だったのではないでしょうか。
Iさんは週末時代祭に行き、その足で出町から電車に乗って鞍馬へ。鞍馬の火祭を見に行ったそうです。写真が趣味だからたくさん良い写真が取れて見せてくれました。日本に来たばかりなのに良い経験をしましたね。
今日読んだのは京都新聞11月22日の記事から「都市型クマ出没多発」と「古着店 今日で急増」二つの記事です。
「都市型クマ」
・見出し・タイトルからどういうことが分かるか。
・クマに出会うのはどんなところか。
・アーバン・ベアとは何か。
・なぜクマが人が住んでいるところに出てくるのか。
・クマと人間が出会うと普通はどんな反応をするか。最近はどのように変わっているか。
・新潟県のクマにかまれた男性はクマを見てどんなことに気づいたか。
・最近のクマの事件はどんなところで起きているか。
・環境省の調査ではクマ被害はどのように変わってきているか。
・クマは減ってきているのか。なぜか。
・クマ画は要りにくい街作りとは何か。
・一人一人が気を付けるべき事は何か。
「古着店」
・なぜ古着店が増えているか。
・どこに古着店が出ているか。なぜか。
・古着を買う人は昔はどんな人が中心だったか。今は?
・激戦区とは?
・古着店が努力していることは?
・なぜ高校生や中学生までが古着を買うようになったのか。
・寺町京極にある古くからある古着店ではどんな品物をそろえているか。
・スピンズという古着屋が取り組んでいることは?
・古着ブームを成美教授はどう分析しているか。
今日使った言葉:出没、多発人身被害、速報値、はちあう、アーバン・ベア、木の実、餌、果実、怖がる、放置、飛びかかる、早朝、覆いかぶさる、駆けつける、たたく、馬乗り、見た目、腹をすかせる、隣接、襲う、生活圏、住宅地、市街地、ドングリ、人里、駆除、控える、分布、迷い込む、ゾーニング、柵、里山、一環、リスク
気を付けましょう:
ついたち ふつか、みっか、よっか、いつか、むいか、なのか、ようか、ここのか、とおか、
じゅうよっか、はつか
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